2011-01-24

CCD PLATFORM 003!


今日は!ONOです!

藤井光さんをパネリストとしてお迎えしたCCD PLATFORM 003が19日に開催されました。
藤井さんのお話は大変興味深かったですね。
楽しかった、と言ってしまうと何だか失礼な気もしますが、「ゆるやかな検閲」とか言葉ひとつひとつまで
気になる藤井さんでした!
特に気になったのは藤井さんの作品が映像作品ということもあって、
作品とそうじゃないものの境界(違い)についてや作品とは何なのかということを考えさせられました。

大学院GP企画CCD PLATFORMは003で終わりになります。
これからCCD PLATFORMのまとめ冊子を作りたいと思います。
3回のトークイベントの要約や学生たちがそこで学んだ事や考えた事などを冊子に載せれたらいいなーと考えています。
でも来ていない人も楽しめるものにしたいとも思います!
CCD PLATFORM聞いて興味を持った女子美生のみなさん、冊子制作に是非ご参加ください!!
そして、冊子もですが、テープ起こししてみたいという方も是非!!笑 (テープ起こし、みんなでやれば、つらくない)
よろしくお願いします☆


ONO

2011-01-11

CCD PLATFORM 003 'art is art is art' 開催決定!



お久しぶりです!
長らくお留守にしてしまい申し訳ございません。

その間も、スタッフとともに打合せを重ね、CCD PLATFORM 003 'art is art is art' の開催が決定いたしました!
1月19日(水)18時20〜20時00分(18時開場)です!
当日参加ももちろん歓迎ですが、人数確認のため、ご予約いただけると幸いです→予約受付 joshibigsgp@gmail.com
                                                   (タイトルにCCD003と明記のうえお名前と人数をお送りください)

今回のパネリストはアーティストの藤井光さんです。
藤井さんの映像作品は社会における問題や矛盾を見つめ、対立するものたちの間に立ち、一人の人間としてどのように物事を捉えるか考えさせてくれる作品です。
宮下公園(ナイキ化)の問題などのお話も伺えるかと思います。そこでアーティストに出来ることや、社会とアート、社会と個人との関係について考えていければなと私は思っています。
SILENT LINKAGEというサイトで藤井さんの作品が見れるのでチェックしてみてください。→http://silentlinkage.com/

モデレーター兼パネリストに杉田敦先生を迎えて、
「藤井光×学生(来場者)×杉田敦」というテーマで開催します!
来てくれる皆様もゲストでありパネリストです。自由に質問したり討議できる空気で行いたいと思っています。
とは言っても無茶ぶりしたりしないので、気楽にあそびにきてくださいね☆

皆様のご来場心よりお待ちしております!!

2010-11-17

2.5 !

おひさしぶりです。学生スタッフYOKOです!
女子美内でひっそりCCD PLATFORM 2.5!金曜日に行ないました!

今回はアーティストサイドストーリー(!)という事で主に絵画の先生や学生を招いて討議しました。
1時間半ほどの予定だったのですが、とても時間が足りなかったです^^;
初めは緊張でもじもじしていたのですが、大学院のお姉様方がばしばし意見交換していてとても触発されました。

002の時にアーティスト側からみたアートプロジェクトが気になったのですが、様々な目線での意見を聞くことが出来て手応えを感じました。
地方で行うアートプロジェクトの意味ってなんだろう。何がサービス的になってしまうの?本気の作品、本気の評価は?
こんな疑問を持って臨んだのですが、それはみんな悩むし、簡単に答えは出ないという意見に、じっくりと向き合っていこうと思いました。
ヒーリングアートについても伺うことが出来て、活動を行っている方の悩みや気持ちを少し知ることができました。
本当のヒーリングアートとは?自分達は何をしてあげられるのか?アートは何故必要なのか?という言葉が印象に残っています。
アートの力で理想の社会を目指すことは、他の理想の社会を目指す人も同じで、それは一つの道である、という考えを聞いて、はっとさせられました。
なんとなく感じていた差別意識。それを感じて動けないでいるのは一番良くない、何も解決しない。
そもそもアートに関わる自分が、そのように感じていてはいけないのではないか。
またぐらぐらと考えてしまいました。
約1時間半ほど、とても充実していてたくさんのお話を聞いた気がします。
ひっそりとした開催だったからか、かなり自由な意見が飛び出してきていました。
全て書くとかなり長くなりそうなのでさらっとですが。
これから、このような機会を何度か設けていけたらものすごい刺激になるはずです!
参加していただいた方々、ありがとうございました!

2010-11-07

CCD002を終えて 2

お久しぶりです、スタッフのKYOKOです。
CCD002の感想を、遅ればせながらアップいたします!


一番こころ動かされ、緊張したのは富田さんが自身のプレゼンテーションを行い、他のパネリストとちょっとした対立状態になったところです。
001では起きなかった緊張状態になったと思います。
その場では私は、富田さんの発言の仕方が良くないなと思いました。
でも、シンポジウム全体を見ると、刺激になって良かったのかも、とも思います。

批評する側、運営する側、が意見を先行してしまってアーティストがついていっていない状況。
気づいたものだけが話しをする状況。肝心の、重要な、ものを作る人アーティストが取り残されている。アーティストが気づくのを待つのか、気づかせてあげる手助けをするのかはどちらがいいのか分からないけれど、今後“なにか”を共に作り上げていく者同士ならば同じレベルまで意識を上げ共有する必要があるのでは、と思いました。
(なにかというのは、アートプロジェクトから発生する、まだ誰もわからない未来の状況とか。ディスカッションされているものの目的とか。)

気になった言葉

杉田さん:アーティストはきちんと自分を出しているかな?手の届かない存在になりたくて、そのツケが回ってきているんじゃないかな?個のクリエイティビティをもっとよく批判したりディスカッションしたりする必要があるんじゃないかな。

毛利さん:アートプロジェクトをするにあたって、作品を判断できるブレーンを要請する政府。でもそうするとあたりさわりないものになる。最大公約数のつまらないものになってしまう。アートが社会にはいってきている感覚、もっと皆で話そう!

四国・神山アートレジデンスについての素敵なキーワード
「どうせ過疎化していくんなら前向きに過疎化していこう!」

自分の課題
ディスカッションや日常会話にて、思って、考えて、瞬時にオチをつける訓練が必要と思った。


CCD2.5では、こんな風に、みなさんがそれぞれに考えていることを、話し合ってみます!
CCD002に来た人はぜひ、来ていない人もぜひ、学生たちでの話し合いの場に参加してはいかがでしょうか。ぜひ、ぜひ!

では、では。

2010-10-13

CCD PLATFORM002を終えて


こんにちは。学生スタッフYOKOです!
更新遅くなりましたーー!!ぎゃふん!
先日CCD PLATFORM 002が無事終了いたしました!

会場であるシャトー2Fは静かにアツい雰囲気でした・・・


「誰のためのアートなのか」
新潟の越後妻有りの問題点、今各地で行われているビエンナーレについて。
富田さん、佐藤さん、毛利さん、杉田さんの行ってきたプロジェクトに触れつつ、それぞれの立場からみた地域とアートと行政についてのトークが繰り広げられました。


パネリストの富田さんのお話が興味深く、印象に残っています。


最近、行政の行うアートプロジェクトでは、アーティストの作品に期待されないという問題が起こっていて、本来表現したいことが表現できていない。
作品をしっかりさせていきたい
みんながうっすらと気付いていて、見てみぬふりをしているところがあるはずです。
富田さんの、ふとした時にとてもアーティスティックになる、という言葉が心に残っています。

アーティスト目線からの話ももっと聞きたいので、プレCCD!ぜひやりたいです!!

2010-10-12

CCD PLATFORM 002終了!と2.5!!


更新遅くなりました!
CCD PLATFORM 002が6日に開催されました。
パネリストのみなさま、来場者のみなさま、小金井アートフルアクション!のみなさま、ご協力、ご参加ありがとうございました!!

002についてはKyokoちゃん、Yokoちゃんが書いてくれると思うので、私の今日のブログは敢えて002の内容には触れないでみようかと。
私が思ったことは、とにかくシャトー2F(ニーエフ)良いところです!!ああいう場所が今後どうなっていくのかものすごく気になります。
立地も素敵ですが2Fのガラス張りの建物が素敵ですね。外観もカサ・ミラのようにも見えなくないし?(言い過ぎ)
なにかに興味ある人たちがいろんなところから一つの場所に集まるって素敵です。
CCDのイヴェントも毎回さぐりさぐりやっていますが、
興味ある学生たちは毎回来てくれて、その場では発言しないものの、いろんなことを感じて、自分の方向性を確信したり、不安になったり、モヤモヤしたり、何か一つでもおみやげを持って帰ってくれます。

そういった考える場をつくれたことは嬉しいですね。
でもほんとはもっとみんなに発言してもらえる場にしたいと思ってます。

プレCCD003(CCD PLATFORM2.5)というのを女子美内で開催して、001、002で感じたこと疑問に思ったことを大いに話し合う場を設けようかと思っています。
それで003に向けてみんなが発言できる体制にしていこうかな、と。
とくに制作系の学生は自分の制作・活動・考えについて話すことやプレゼンすることにはあまり慣れてなかったりする、と本人たちも思っているみたいです。(制作系に限ったことではありませんが)

パネリスト皆さんのお話を聴いて、おみやげを持ち帰れたことも素晴らしい収穫だと思いますので2.5を楽しみにしたいと思います。
CCD本番より終わった後、みんなの話を聴くのが私の楽しみだったりします。みんないろんなこと感じて考えてます。
さて何からしようかな。。

またうだうだと長く書いてしまった!kyouko&yokoあとは頼んだよ〜★
 
シャトーイチエフ「瀧田水産」で出会った憧れのガリガリ君サワー☆ 
サクレサワーもできないかな〜

2010-10-03

CAMPで聞いてきました

すっかり寒くなりまして、秋ですね。
スタッフのKYOKOです。
雨の日が続くなか、今日は晴れてうれしかったです。


先日、女子美相模原キャンパスで行われた、
CAMPの 『ナショナリズムと芸術生産 シリーズ第4回 表象としての「日本」』
を聞いてきました。

キーワードとして、空間、気候、気配、妖怪・・・が気になりました。
日本人は、根底で繋がるところがあるのかな、と。

そして、「政治がアートを使うこと」が、次のCCDにちょっと通じる話かな、と思いました。
「誰のための“アート”なのか」・・・。

CCD002が始まる前に、もうすこし自分の中の考えをまとめて行きたいです。

シャトー小金井、素敵なところです!!!!